![]() |
◆ HOME ◆ リーディング ◆ エッセンス ◆ 体験談 ◆ コトコのコト ◆ リンク |
![]() |
フラワーエッセンスの伝統的な作り方 ![]() これは伝統的な抽出法。バッチ博士をはじめ、伝統的にフラワーエッセンスはこうして作られてきました。 私も最初はこの方法で抽出していたのですが、途中、コトコちゃんから、お花を摘み取らずにエッセンスをいただく方法を教えてもらいました。 コトコ式、フラワーエッセンスのいただき方 アボリジニの人たちは古来からお花についた朝露をいただくため、お花を丸ごと食べていました。なので、できれば自然の状態でお花についた「露」を集めてくるのが一番です。 朝露や、雨露などには、お花の精が生き生きと溶け込んでいます。 ![]() エッセンスをいただきたいときに露が付いていない場合には、前もって作っておいたクリスタル・ウォーターをスプレーで吹きかけて、露をつくります。吹きかける水は、ふつうの水でもいいのかもしれません。が、水晶の波動を転写させたクリスタルウォーターは、フラワーエッセンスの波動を増幅するので、目的にピッタリなのです。 ただし、クリスタルウォーターに転写させる水晶選びには気を使いたいところ。ピュアでパワフルで、できるだけ透明なものが適しているようです。 エッセンスとなる、お花選び ![]() また抽出するタイミングも重要です。お花の精は、お花を美しく咲かせるだけではなく、子孫繁栄のため、受精を助ける働きも担っています。受精のタイミングは、私たち人間同様、やっぱり月の周期と深く関係しているのです。 まったく同じ植物のお花を同じ方法で抽出して比較してみると、満月に抽出されたエッセンスはパワフルであることがはっきりと分かります。 お花の抽出法による違いよりも、この抽出タイミングによる違いのほうがずっと明瞭です。 エッセンスの効能 このようにエッセンスと作ることは簡単なのですが、とったエッセンスの作用・効能に関する情報はどうしたら分かるのでしょうか? この質問には答えがありません。 ![]() 私の場合は、コトコちゃんが”お花の精からのメッセージ”を翻訳して伝えてくれることがほとんど。直感という形で情報が降りてきます。エッセンスをいただくときに、お花の写真を撮影したとき、撮影した写真をパソコン画面で見ているときなどに、キーワードのようなものが入ってくることもあれば、メッセージとして聞こえることもあります。 また、できあがったエッセンスを舌下に滴下してみると、その波動の広がり方、共鳴する場所などを観察することができ、それがまたヒントになります。 継続的に内服してみると、その結果でメッセージやキーワードで伝えてもらった意味が再確認できます。 お花の精がくれるメッセージは、含蓄が深く、受け手の理解度によって意味合いが異なることもあります。あとになって、最初に受け取ったメッセージを早合点していたことに気づくこともありますし、もっともっと深遠な意味だったのだと感心させられることもあります。 この世界、とっても深いですね〜。 |